【恋愛テクニック】女子へのline(ライン)、やりとり正解編

前回、命とりなラインをまとめました。(今までの鬱憤のおかげで、タイピングが音速を超えました(^^))

 

aoi-ai.hatenablog.com

 


マイナス面が回避されたなら、今度はプラスを狙えばいいんじゃないかな、と思いますよね。

もちろん、プラスに大きく働くラインができればそれに越したことはないですが、ラインの段階では、「女性の心を緩ます」くらいのスタンスでいいと思います。

あんまりラインで盛り上がりすぎて、会ってみたらがっかりした、なんてことも起こりかねないですからね(›´ω`‹ )
(今回のライン前編・後編は、合コン後に2人で会うまでの間、もしくは2人で会うのが2回目くらいの、初段階で想定しています。)

 

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こんなラインは女性の心を緩ませる!

 

 

 

適度に絵文字や顔文字を使ってくれる

 

適度って、いついかなる時も大切ですよね。

たくさんの絵文字は、幼稚に見えたり、チャラく見えたりします。でも、なんにも飾りっ気のないラインでは、冷たく感じますし、興味がないのかな、と思ってしまう場合もあります。

適度な装飾をして送るのが無難です!


注意したいのは、やたら「!」や「ー(伸ばすマーク)」を付けると、チャラさがうなぎ上りとなることです。

例:

「今日は楽しかったよ\(^o^)/!!!!!」

「今度飲みに行こうよーーー???」

一・二個でこらえといてくださいヾ(:3ヾ∠)

 

 

 

たまに写真を送ってくれる(旅行・食べ物・買ったものなど)

 

旅行に行った、おいしいものを食べたなどすこし特別なことがあった場合は、写真を送るのも話題作りに良いです。
女性を少しほっこりさせると思います。1度は2人で会った後の方が無難ですが。

写真を送るのは少し面倒だし、好意を持った人にしかしないですよね。
それなのに、送ってくれるのは、好意は持ってくれているんだなーと女性も判断してくれます。

大量の写真をくれる人もいますが、あくまで『たまに』で大丈夫です。
たくさん写真を送りたいなら付き合ってからにしましょう。

 


※重要な注意事項を思い出しました。

自分が映っている写真はやめましょう。手だけとかでも、あまり映ってない方がいいと思います。

めちゃくちゃかっこいいとか、めちゃくちゃいい腕をしているとかならまだよいですが、そうでないならやめておいてください。

拡大アップしてムダ毛を見られたり、顔をアップして、「あれ、、こんな顔だっけ…(ガッカリ)」となる危険を回避しておきましょう。

 

ちなみに私は、一度デートした男性から、「エステに行ったら、こんなに汗が出たよ」とビニール袋に入った汗の写真が送られてきて、スマホを床に叩きつけそうになった思い出があります。
すまほw

 

丁寧な言葉づかいをしよう

 

言わずもがなという気もしますが、大抵の女性は丁寧に扱われる方が好きです。


「いやいやMな女性もいるでしょ?オラオラで行った方がいんじゃないの?」と思われている方は、男性発信の情報に踊らされているのかもしれません。

彼氏でもない男性に、オラオラで来られるのが好きな女性は、想像よりずっと少ないと思っていいです。紳士的な方が好きに決まってます。

 

呼び方も、いきなりの呼び捨てはよくありません。呼び捨てにしたい場合は「○○って呼んでもいい?」と許可取りしましょう。

 

「おやすみ」「おはよう」など何気ない挨拶を入れるのも、紳士的な印象を受けるので良いと思います。

 

 

シンプルで面白いスタンプの活用

 

ちょっと笑えるような、シンプル目のスタンプは女性からしても高評価です。

「ふふっ(⌒-⌒)」くらいの微笑を得られる程度でいいんです。

 

まぁスタンプは連続で大量に送ったり、可愛いものだけで責めたりしなければ好きなものでよいと思います。

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※これくらいの地味な面白さを指標に。
 

 

彼女の趣味のリサーチを軽~くしよう

 

あくまでこちらも軽くです。まだあまり仲良くないのに、質問攻めにされると、疲れてしまいますし、ここで引かれてしまってはデートにもステップアップできません。

あくまで、次のデートの予習の位置づけが良いと思います。

 

「好き(苦手)な食べ物とかある?」←店を決めるときの参考に。

「趣味とかある?」

くらいで、その辺を膨らませとけば次のデートにも役立つんじゃないでしょうか。

 

 

おわりに

 

今回もわがままな女子目線にお付き合いいただき、ありがとうございました(^_^)

(でも、思ってたことをぶっちゃけるのは楽しい)

 

一回デートをした後のラインでは、更に応用編(これやられたら弱いぜ…)という超絶マル秘テクニックがあるので、また今度書いてみたいと思いますっ(^皿^)

では。