ニートの節約必需品?!『豆苗』が成長しすぎました。
こんにちは、ニート歴1年強のあおいです。
ニートの皆さん、節約中の皆さん、現在家に『豆苗』は飼ってますかー?!
豆苗との出会い
私が、豆苗と出会ったのは、以前の職場の先輩とお鍋をした時でした。
それまで、豆苗という存在自体知りませんでしたが、その時に、「シャキシャキして美味しいからお鍋に入れよう!」という話になり、豆苗を知りました。
豆苗のすごさ
・ひょろーっとしていますが、食物繊維・ビタミン・ミネラルをバランスよく含んだ緑黄色野菜
・再生栽培が可能
・生でも、火を通しても食べることが可能
豆苗の食べ方
皆さんどんなふうに豆苗を使っているのでしょうか?
私の主な使い方は、
・生でサラダ
・炒め物
・スープ
こんな感じです。
生で豆苗を食べると、繊維質のため腸が掃除されそうな感じがします。「草を食べている」という感覚が強く、ウサギさんになったような気分。
実際、腸にいいそうです!
豆苗の育て方
豆苗のいいところは、一度食べてもまた生えてきて、2度楽しめるというところ。
豆苗の袋に育て方が書いている場合が多いです。
①一番下の芽をの部分を残してカット
※もう一つ上の脇芽まで残すとさらに早く成長するそうですよ!!
②根の部分を水に浸しておく
②一日一回水を取り替え
こんな感じですぐに育ちます。
あとは、少し光の入る所においておけば、光合成をして緑色になります。
全然日に当たらないところだと、黄緑の元気なさそうな豆苗ちゃんに育っちゃうので気を付けましょう。
また、水を変えないと腐ります!
水の量が多すぎても、種の部分が腐ってくるので気を付けてください。
私は水替えの時に根の方もざっと水で流すようにしています。
2度目の育った豆苗
現在、一度収穫をして、2度目の育った豆苗がこちら。
完全に育ちすぎました…。
育ちすぎて、倒れ掛かってきました。
何度の再収穫が可能?
2回は再収穫が可能だそうです。
なので、計三回も可愛い豆苗ちゃんを食べられるということです。
しかし、火が経つにつれてカビやぬるぬるが出やすくなるので気を付けてくださいね。特に夏場は要注意です。
私はいつも1回再収穫するのみで破棄しちゃいますが、2回目も頑張ってみましょうかねぇ…。
まとめ
豆苗は、お得でかわいい野菜でしたね。
ぐんぐん育つ姿を見るだけでも楽しいので、その楽しさもプラスして考えれば、さらにお得感が増すでしょう。
豆苗で節約、頑張りましょう♪